レンガ・コルテン鋼・杉板の構成によるルーラルデザイン
待合ホール

ハイサイドライトによる 自然採光と通風
ルーラルデザイン
山里に建つ建築は、それに相応しい佇まいとテクス チャーを持つべきであると考え、木・土壁・レンガ・ コルテン鋼を使った水平に広がる構成としました。

断面計画
診療所の待合いホールには翼状の屋根を浮かせ、ハ イサイドライトより、自然採光と通風を確保しまし た。
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財田町保健福祉支援センター(診療所・保健センター・ディサービスセンター)